帰化された方々への福祉教育研修
kokorozashi社会福祉士事務所の鮫島です。
中国から日本へ帰化された方々を対象に、福祉教育研修の講師を担当させていただきました。
今回は「日本の介護保険の概要について」
→介護保険の被保険者や特定疾病などについてお話し、実際の高齢者の方への支援を考えるグループワークにも取り組みました。
受講生の方から
・中国では日本のように国が行っている介護制度がないと思う
・日本へ帰化した人は役所のケースワーカーなど関わりがあることもあるが、二世の人で関わりもないと今回の介護保険制度など、国の制度を知らずにいる人も多いのではないか
・高齢者という視点だけでなく、その人が障がいをもっているとした場合の支援が難しい
など積極的に参加してくださり、研修を通して私自身も勉強させていただく・考えさせられることが多くありました。
1年を通した研修となるため、ただ日本の福祉や高齢者福祉について伝えるだけの場でなく。お互いの文化を知り、その中で私たち福祉の支援職としてできるアプローチの可能性を探っていく。
そんな研修の場となるよう受講生の皆さまとともにこれからも取り組んでいきます。